納豆と言えばどこの家庭にもほとんど冷蔵庫の中に入っている常備食ですね。誰に教えてもらったわけでもないのに「体にいい発酵食品」と認知されています。
常に冷蔵庫に入っている納豆の賞味期限を皆さんあまり気にしないで「そろそろ食べようかな?」と思う頃が一週間くらい経ってからのようです。
10日過ぎると賞味期限を確認される方もいれば気にせず食べてしまう人もいます。2日で食べないと!と思う人はほとんどいません。
そもそも初めから腐っている納豆に賞味期限はあるのでしょうか?一週間や10日や2日が賞味期限という人もいますがバラバラすぎてどれが本当かわからない人も多いと思います。
この定義は「腐っている」→「有害」「発酵している」→「無害」の違いに過ぎないのです。
今回は、納豆の賞味期限について徹底的に解説していきます。
1.納豆とは
納豆を製造するときには、その発酵処理期間が命です。発酵を早めに切り上げて一番おいしいタイミングで冷却します。それを出荷します。
時間が経てば冷却効果が弱まり再び発酵が始まります。おいしいタイミングを逃した納豆はどんどん発酵が進んで風味が変わるので賞味期限は比較的早めに設定されています。
2.賞味期限
賞味期限とはいったいどうやって設定するものなのでしょう?
烈火の比較的遅い食品を包装状態のまま所定の環境に置いた状態で製造者が安全性・風味等のすべての品質が維持されていると保証する期間のことです。
納豆の場合1週間というのが一般的ですが、1~2週間過ぎても大丈夫なようです。
そのほかに保存方法によっても賞味期限は変わってきます。
常温保存の場合は10度以下の環境下で数日。冷蔵の場合は1週間ですが、1.2週間過ぎても食べられます。
冷凍の場合は、匂いが強い食品ですので密封すればかなり長持ちします。
3.賞味期限が切れた納豆の状態
風味が落ち匂いが強くなりますのでやめておきましょう。アンモニア臭がするという報告もあります。
腐ると外観が茶色っぽくどろっと溶けたようになりつんとする臭いや焦げたようなにおいがします。
食べるとシャリシャリと砂をかんだような感じで苦味がします。さらに日が経つと表面に白い粒粒としたアミノ酸の結晶ができます。
害にはなりませんが、本来の風味は失われます。
4.納豆の効能
脳梗塞や痴呆の予防には納豆がいいそうです。また骨粗しょう症や血圧を下げる効果、整腸作用、抗動脈瘤の効果もあるようです。
女性には納豆のビタミンB2が肌や粘膜を守り食べ続けると肌が白くなるそうです。
「5月肩こり納豆月」という言葉もあります。
農繁期の5月になったら、納豆を食べると疲れが貯まらないことから、そういう言葉が生まれたようです。
消化の良いタンパク質と豊富なビタミンは厚さで弱った体に体力をつけてくれます。納豆+梅干し。はお勧めです。
5.まとめ
納豆の賞味期限は思ったより長いようです。冷蔵で3週間は大丈夫なようです。冷凍にしてしまえばかなりの期間保存しておけます。
様々な効能がありますので、ぜひ毎日でも摂取したい食品ですね。
賞味期限は冷蔵で1週間。冷凍の場合は、食べる前日に冷蔵庫に移して、自然解凍すれば多少柔らかくはなりますが十分に食べられます。
3か月経った納豆を食べたという強者もいますので、かなりの期間保存可能な発酵食品です。
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